2026.03.03
例会報告
【2月24日】青少年担当奉仕例会 ―― 地域を支え、世界へ羽ばたく若者たちを応援
本例会では、日本ボーイスカウト愛知連盟穂の国地区の地区委員長・三宅耕一様、地区コミッショナー中村慶三様、豊橋第8団ローバースカウト村田慈幸様の3名をお迎えし、活動の紹介をしていただきました。そして、当クラブが毎年活動の一環として取り組んでいる寄付目録贈呈をさせていただきました。

続いて、2026・2027年度の交換留学生としてフィンランドへ派遣される橋本美空さん(当クラブ会員ご子息・高校1年生)を卓話者としてお招きし、派遣に向けた熱い想いを語っていただきました 。

■ 不安を勇気に変えた「言葉」
橋本さんは講話の中で、未知の世界へ飛び込む心境を「真っ暗な森に入る恐怖」に例えて語られました 。
当初は不安を抱えていた彼女の背中を押したのは、現在来日中のインバウンド留学生による「怖かったけれど、やってみて楽しかった」という実体験に基づいた言葉でした 。その共感を通じて、彼女は「森の中が怖いのは、まだ入っていないから。入ってしまえば、そこには明るさも感じられるようになる」と、前向きに捉えることができたといいます 。

■ 日本を代表する「国際親善大使」としての自覚
高校1年生という若さながら、彼女は自分自身が「国際親善大使」として日本を代表して行くことの責任を深く感じ、さらに気持ちを高めておられました 。
スライドで掲げられた彼女の指針は以下の通りです:
感謝
謙虚さ
挑戦
自分を偽らず、自然体で

■ 1年後の「未来予想図」
彼女が描く未来は、単に異文化を体験することだけではありません。「自分の足で歩き続けること、そして立ち止まっている人がいたら『大丈夫』と言える存在になりたい。今度は自分が送り出す側に成長したい」という強い決意を述べられました 。

参加者全員が、彼女の凛とした言葉と情熱に引き込まれ、勇気と元気をもらった素晴らしい例会となりました。橋本美空さんの未来に幸あれ!豊橋北ロータリークラブは、地域と世界の若者たちの挑戦をこれからも全力で応援してまいります。
